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済州ICC 親環境エネルギー建物に様変わり
126億ウォンを投資、節電型建物にリモデリング … 今月末完工
2012.08.22 (水) 済州道政ニュース contributor@jejujapan.com

   
▲ 済州国際コンベンションセンター( ICC)が 親環境ビルディングに様変わり、エネルギーの効率化はもちろん対外的イメージの改善に大いに役立つことが予想される。

済州国際コンベンションセンター(ICC)が親環境ビルディングに様変わり、エネルギーの効率化はもちろん対外的イメージの改善に大いに役立つことが予想される。

済州特別自治道と済州国際コンベンションセンターは、2012済州世界自然保護会議をむかえ、予算126億ウォンを投入し、昨年から会議場の済州ICCの建物をエネルギー節電型建物にリモデリングする事業を推進、今月末の完工を控えている。

済州ICCは、年間71万7000KWを生産できる太陽光発電施設を設置、最近試験稼動に入った。国費30億ウォン、道費30億ウォンなど60億ウォンが投入されたこの事業によって 済州ICCは、年間最小7000万ウォンの電気料金を節減できるものと期待される。

済州特別自治道は又、 済州ICCの建物で最もエネルギーの浪費が多いガラスの壁面1万741㎡に、断熱フィルムを設置、有害紫外線及び室内の熱損失を遮断、エネルギーの損失を最小化するようにした。 済州ICCはこの工事により、年間3000万ウォン以上のエネルギー 節減を期待している。

また、 済州ICCの冷・暖房機器、エレベーターとエスカレーターなど昇降設備も全てエネルギー節約型に交換、エネルギー使用量の30%程度が節減できるものと予想している。

これと共に6階屋上728㎡に緑化事業を施し、自然親和的な会議の空間に変えるのはもちろん、夏季温度を2~3℃引き下げるものと期待している。

これと共に済州ICCは、コンベンションセンター内のエネルギー使用を統合管理する、ビルディングエネルギー管理システム( BeMs, Building energy Management system)も導入、年間エネルギー使用量の4~5%の節減効果があるものと展望している。

この他にも、会議用装備を親環境素材の器材に変える一方、ごみのリサイクルシステム、超節電IT会議システムの構築、行事のモニタリングシステムの構築などの事業も推進している。

済州ICCはこのような事業を基に親環境建築物の国際認証をうけ、対内外に広報資料として活用する方針である。

済州ICCは、年間の冷暖房電気使用量が340kwh、灯油使用量は年間10万ℓと、エネルギー費用が年間4億5000万~5億ウォンに達し、経営に大きな負担となっている実情に鑑み、今回の事業により1億5000万ウォン~1億6000万ウォンの費用節減が期待される。


お問い合わせ)WCC推進企画団 環境インフラ担当710-2899

記事:済州道政ニュース(http://news.jeju.go.kr) 2012.8.13より転載

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